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SEO(Search Engine Optimization)対策、初級編

とりあえず誰でもできるSEO対策

ここでは、ロボット型検索エンジンのクローラー対策を主に紹介していきます。


ページ構成

作り始めてまだページランクの低いうちはフレームによる画面構成や、複雑に入り組んだテーブルを使用してのページデザインはさけたほうがいいです。それは、クローラーがクロールしにくいからです。ページランクなども絡んでくるとは思いますが、自分がもってるもうひとつのショッピング系のサイトは始めフレームで画面を作っていて、確かにクロールしているけどページ内のリンクを辿っていなかったり、テキストデータの収集がうまくいってませんでした、フレームを使わないページに直してからは、そのようなことはありません。また、クローラーは画像データやFlashのテキストのデータ収集をしません。

きれいなページデザインも必要ですが、まずは検索上位表示に近づけるために、クローラーに優しいページ作りをしましょう。


テキストマッチ

テキストマッチを考慮したページの作り方をすれば検索結果にも大きく影響します。

検索させたい重要な語句はページタイトルにも使用し、ページ全体の単語数の5%以下にそのキーワードを使用しましょう。その中でも出現頻度の高い語句が主に検索結果に大きく影響するようです。
単語数とは文字数と違い、単純に単語の数です。例えば、‘検索結果‘は‘検索‘‘結果‘に分けられます。

きれいにテキストマッチを考慮したページであれば、同レベル(ページランクなども含め)のホームページよりははるかに上位に検索されるはずです。


↓サイト内の語句頻度を調べられます。調べたいURLを入力して解析ボタンをクリックしてください。

キーワード出現頻度解析




リンクポピュラリティ

ページランクUPには他のホームページからの被リンクが重要というのはもうわかったと思いますけど、もう少し説明します。Googleのページランクでは、被リンクの数が多いホームページというのは、より重要なページと判断します。そのなかでも、同一テーマのページからの被リンクの方が影響は大きいようです。

相互リンクにしても、同一テーマで自分のホームページよりページランクの高いページからのリンクがより効果的です。


ページのリンク構造とページランクの関係。

ページランクというのはリンク先のページにページランクを分け与えます、また、深い階層のページに行くほどページランクは下がっていきますので、ページ全体のページランクを平均化するためにもリンク先の構造を考慮しましょう。


これはリンク構造のモデルです。リニア型よりも、ツリー型で構成していきましょう。



サイトマップを作ろう。

深い階層にいくほどページランクは下がるのだけど、じゃあ一番下のページはどうなるの?キャッシュもされないんだけど・・・

と思った方もいるんじゃないですか?実際そうです!リンク数が多いほど不利になりページランクの低いうちはせいぜい2階層目くらいまでしかクロールしていきません。ページランクが低いうちでも前ページをキャッシュさせるためには、Topページから全てのページにリンクを貼ることです。とはいってもTopページにサイトマップを作りましょう。ちなみにうちのサイトマップです→サイトマップこれでページ全体にページランクが(わずかではあるけど)継承されロボットもクロールしていきます。


要注意!スパムテクニック

SEO手法の中には、使いようによってはクローラーを騙すテクニックがあり、悪質な場合はページランクを落とされたり、検索エンジンのデータベースや検索結果リストから削除されてしまう場合もあります。知らず知らずのうちに実行してしまう場合もあるので、特に注意する点をいくつか紹介します。

(1)隠しテキストスパム
訪問者に見せる目的ではないテキストのことです。背景色と同じ文字色や、非常に小さい文字でのキーワードの羅列のことです。

(2)詰め込みテキストスパム
META属性や非表示という特性を利用し、キーワードを羅列するやりかたです。META属性ってなに??ていう人は、このテクニックは特に気にしなくてもOKです。

(3)ミラーサイト
まったく同じ、あるいは少しいじっただけの複製サイトを登録することは超NGです。人のページをパクるのもやめましょう、最悪の場合両ページともページランクを落とされます。
送り仮名の使い方を変えるだけでもNGになります。例えば、「引越し」「引っ越し」「引越」や「シロアリ」「白あり」「白蟻」のように表示を変え3つのページを作ったりすることが、スパムの対象になったりします。

(4)リンクスパム
リンクを不正に操作することを指します。小さな画像(テキスト)にリンクを貼ったりすることです。実は、自動リンク集や、個人経営の検索エンジン、アクセスランキングもこれにあたります。実際にペナルティは受けない(緩和された)らしいのですが、参加や登録は充分注意するか、控えたほうが懸命です。



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