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HTML入門

SEO対策に関係のあるhtmlタグなどを紹介します。

「タグの重み付け」という言葉があります。詳しく説明すると、HTMLの論理的構造を理解した上でロボット型検索エンジンの検索アルゴリズム・・・

はい!もうわけわかんなくなりますね(笑)要するに、膨大なHTMLプログラムの中で、「ここは重要だよ」とロボット型検索エンジンのクローラーに教えてあげることです。これらの重み付けはすでに普段から何気なく使用しているのですが、特定のキーワードや効果的な重み付けを意図的に行うことで、検索結果に大きく影響してきます。


(1)<TITLE>タグ

<HEAD>タグ内に記述するHEAD要素のひとつである<TITLE>タグはその名の通りページのタイトルを示すタグです。検索結果のタイトルに太字で表示される部分ですが、そのページのHTMLタグの中で一番重要な重み付けをされます。

どんなタイトルにするかのポイントですが、そのページを表現する一番簡潔な言葉をタイトルにしましょう。いろんなキーワードをいれて検索の幅を広げたいと考えると思うのですが、それは半分間違いです。単語数(キーワード数)というのが関係してくるのですが、多い単語が入ったタイトルはその単語数分重要度が分散され、一単語と二単語では検索結果が変わってきますので、できるだけ短い言葉でタイトルを表現しましょう。

初心者のうちに結構忘れがちなのが、この<TITLE>タグです、たまに無題のページをみかけるときがあるので充分注意しましょう。


(2)<H1>〜<H6>タグ

<H1>〜<H6>タグは、全6段階の見出し要素を示すタグで、<BODY>タグ内に記述され、それぞれの重要度は<H1>強→<H6>弱となります。通常のテキストよりも強い重み付けとなっていて、通常は見出し部分や小見出しに使用します。これを指示すると、テーブル内の全文同じ見出しになっちゃいます。

ちなみに、見た目は一緒ですけど普通にフォントサイズを変えたり、太字にするのより効果は上です。


(3)<STRONG>〜</STRONG>・<EM>〜</EM>タグ

<STRONG>はより強調、<EM>は強調、といった論理的強調要素を示します。<H1>タグと違い〜の部分の単語にそれぞれ指示できます。<EM>タグを指示すると斜体になりますよ。


(4)<B>〜</B>・<I>〜</I>・<FONT>タグ

<B>は太字、<I>は斜体、<FONT>はテキスト部分ですね。見た目は<STRONG>や<EM>に似てて、どっちがより強い重み付けかといわれると正直わかりません。お好きなほうをどうぞ、

<FONT>タグのSIZE属性ですが、+1以上か4以上に設定されている必要があり、-2や1だと効果がありません。


効果的な重み付けの仕方。

ふと考えるのが、「じゃあ、全部<H1>にしちゃえば?」と思うでしょうが、それだとまったく意味がありません。これらの重み付けは、他の部分と差別化して重み付け(強調)するから意味がでてきます。なので、<TITLE>タグ同様、重要部分にだけ使用しましょう。

<BODY>タグの始めの部分はとくに重み付けされる部分なので、特に重要でない語句は並べないほうが効果がでてきます。じっくり文章を考えて作るようにしましょう。


メタタグ、head要素でのメタ情報

html文書は本文を構成するbody要素の前に、文書情報を提供するためのhead要素を持ちます。ここに記述されるタイトル、スタイルシート、スクリプトなどは、一般には画面に表示されず、ユーザエージェント(ブラウザ)がHTMLを処理するときなどに利用します。すなわち、head要素全体がメタ情報になるわけで、これをきちんと記述するのが、メタデータ提供の第一歩です。

meta要素タイプは、name属性content属性の組み合わせでこの関係を表現します。たとえば、“作者(author)”というプロパティ名の情報が“リンクナビ”という値を持つという関係を示せば、文書の作者を知らせることができます。

[例1]
<meta name="author" content="リンクナビ" />name属性には任意の言葉を指定することができますが、理解しやすい語句をうまく使うと、XSLTと組み合わせてRDFとしてのメタデータを生成するといった応用も可能になります。検索エンジンのロボットにキーワードや説明文を提供するkeywordsdescriptionは、広く知られています。


[例2]
<meta name="keywords" content="(キーワードを,で区切って記入)" />
<meta name="description" content="(ページの内容の簡単な説明文)" />

逆にロボットに情報収集をして欲しくない場合は、次のような記述でインデックス化を断ることができます。

[例3]
<meta name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW" />

keywords
は、でたらめな(意図的に無関係な人気キーワードを記述する)使い方が横行したために、最近の検索エンジンでは効果が無いともいわれますが、Namazuを使ったサイト内検索システムでは高いスコアを与えられますし、XSLTを使った応用にはもちろん有益です。ROBOTSは大部分のロボットが対応しているようです。

descriptionは、ロボット型検索エンジンのクローラーが拾っていく情報で、検索結果のサイト紹介文に優先して表示されるようです。この説明文を読んでサイトに入る人も多いと思うので設定してみてはどうですか?


特に必要のないメタタグ。

以下に紹介するメタタグは、使用しているFTPソフトなどが自動で挿入するものなので特に必要ありません。邪魔なだけなので、削除しちゃいましょう。

[例4]
<meta name="GENERATOR" content="(FTPソフト名)" />
<meta name="ROBOTS" content="INDEX, FOLLOW" />
↑これはなくてもちゃんとロボットがクロールしていくので、なくても平気です。


HTMLタグの要注意

今からホームページを作ろう・・・あるいは最近作り始めたという人で、HTMLを手打ちで作っている人は恐らくいないと思います。安いソフトなら1万円以下でもありますし、めんどくさいHTMLを覚えるよりはFTPソフトを買う人のほうが多いですよね?

このFTPソフトというのはすごく優秀なソフトで、多少のHTMLの記述ミスでも正常に動いてしまう場合があります。例えば、<FONT>タグのテキストの中に$が入っていたり、消したはずのタグが残っていたり、いづれもプレビュー画面にでてこないので、ソースを見ない限りわからないということがあります。

こういったミスのあるページはロボットがクロールしにくいときがありますので、今まで一度もソース部分を見たことの無い人は一度確認してみましょう。HTMLに慣れるのも必要ですしね。



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